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こんなの読みました
「街の灯」北村薫(文春文庫)
文庫落ちしたのでお買い上げ。今回の主人公は士族のお嬢様、華族ではなく、庶民でもないお嬢様から見た昭和7年はまるで夢のように鮮やか。それだけじゃ、ない辺りも素晴らしい。
そして「私のベッキー」シリーズと銘打たれているのですよこれ。続刊が待たれます。

「都会のトムソーヤ 3」はやみねかおる(講談社)
4が出たと言うのに今更3。読んでなかったんだよねえ。
何時もながら、素晴らしいエンタテイメント。いろいろ感嘆しつつ最後まで一気読み。
でもって今回の一番のツボは卓也さんの「シャドウ保育」。読んだ瞬間素で大爆笑致しました。ええもう。

「おくるおかし」はな(集英社)
トップランナーの時に、ゲストの人に作ったお菓子+αのレシピの本。どれもこれも可愛らしくて、こんなお菓子貰ったらどんな不機嫌なときだったとしても顔が綻んじゃうんじゃなかろうか、と思う。
京極夏彦にプレゼントしたと言う妖怪「お菓子小僧」がかわゆらしい。妖怪の目を食べると危険、なんて但し書きもついてる辺りが憎いぜ。
posted by アサコ | 23:19 | 濫読日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
そっち側へ行ったら、二度と引き返せない。
恩田陸「チョコレートコスモス」を読む。
最高。まだ四月だけど今年のベストワンに選ぶんじゃないかって思えるくらいに凄い。
「情熱のドラマ」と銘打たれた演劇小説なのだけど、文章を読んでるあいだじゅう、ずっと熱に浮かされたような心地になっていた。まるで舞台を観ているときと同じような、熱狂状態。

大好きになる芝居で、最初の五分観ただけで「あ、この舞台あたし好きだ」と悟るものがあるように、最初の一章読み終わる頃には思った。「あ、あたしこの本凄く好きだ」って。ぐいぐいと引っ張られていく、本の中の舞台の魅力に、役者の力に。
其れ即ち「舞台」と言うものの大きな魅力を表してる気がする。
…あの酔いしれるような感覚を、まさか文章で表現、できてしまうなんて。

多分、今年のベストワン。読んでる間じゅう熱狂してて、読み終わったら感嘆の息を吐いた程。
これ越えるくらい好きになれる本が現れたら、それはそれで凄く幸せなことだから、実はそれもちょっぴり期待しているのだけど。
posted by アサコ | 00:51 | 濫読日記 | comments(2) | trackbacks(0) |
みみのさきの
すべすべ やわらかいところが
いちばんさきに
はるになります

うさぎふたごののはらうたより。

春になると読みたくなります、工藤直子の「のはらうた」。
って私、ちゃんと読んだきっかけがspoon.だったりするんですけどね!しかも高橋マリ子のヴィジュアル版のはらうた。軽やかにかわゆらしい、本当に野のいきものみたいなマリ子に今でも目を奪われます。うええええんだいすき(大脱線)

あーややらアオキエリやらの日記読んでつられ書き。
あたしが過去問解いててどうしても続きが読みたくなったのは幸田文。「父、こんなこと」の「あとみよそわか」のところが載っていたのだったと思う。こんなはっきりすっきりとした気持ちのいい文章読んだことってない、と惹き込まれたが最後、学校帰りに図書館に走って「父、こんなこと」を借りてきてしまった阿呆な受験生が一匹。よく受かったもんだ大学。文学部国文学科だったのが幸いしたのか、それとも。
其処から数珠繋ぎみたくちくまの日本文学全集に手を出したもんだから大学時代のあたしが完成しましたとさ、だった気が。未だにあの全集は大好き、50巻全部揃えてもいいと思ったくらいには!
せめて文さんのは買ってもいいかも、ああ読みたくなってきた。

岡本かの子は「金魚繚乱」に震えた覚えがあり、あーれーはいろんな意味で究極だと!確か緒川たまきちゃんも好きな話だった筈。

澁澤を一番最初に読んだのはそういえば高校の教科書だった。まだあたりさわりのない「玩物草紙」の動物園の話だったのだけど、教科書に澁澤入れるあたり編集者の趣味が窺い知れるってなものだ。ってまで言うと大袈裟かも?
未だにとってあるのだけどあとあと読んでみたらばラインナップが結構凄かった…今思い出せないんだけど。
posted by アサコ | 00:24 | 濫読日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
こんなものをよんでみようかな(予定)
とりあえず「模倣犯」5巻と「文人暴食」はぼちぼち読むべく確保。

大橋歩さんの「日々が大切」は年末年始のお休み用に。
あとジャムの妖精と呼ばれてる人のレシピブックも。最近ジャムはよく作るのだけどもどうにも果物と砂糖をただ煮たてただけみたいな代物から脱せない気がするので。折角つくるなら美味くつくりたいのが人情。

オレンジページの先号(お正月特集)を読みながら煮豆を電子レンジで作るかどうか考える。お味がしみて美味しいならば簡単に越したことはないよなあ。

そんなこんなでもう今年も一週間を切りました、やっべえ部屋片付いてない。
posted by アサコ | 23:47 | 濫読日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
H8月号の
栗山千明と宮崎あおいがーっ!!!(絶叫)

白い衣装を身に纏った美少女二人。
やばいかわいいつーかエロくておねーさんどきどきしちゃうわよ!?

ちょっぴり男子の心持ちが分かる気が。ちらってのぞく脚が!脚が!

極め付けは千明嬢があおいちゃんの頬に触れてる見開き写真。う、うわー、魔性…!!!
触れられてる方のあおいちゃんの人形みたいな表情も。うわああああんあやしくもうつくしいよう。
posted by アサコ | 16:41 | 濫読日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
(でも、雨はコーラがのめない)
猫派なんだけど、どうしようもなく犬が恋しくなるような時があって。
友達のうちの可愛らしいわんこに会ったときだったり。(しかもあそんであそんでっていわれた時なんか、もう)
Charaの「Duca」を聞いたときだったり。(パパ、ママ、アイスクリーム、アイスクリーム!)
ちょうどたった今、そんな気分になりました。

何の話かって言うと、「雨はコーラがのめない」を読んだって話なんですけどもね。
お陰で今、最高に犬が恋しいです。
雨は江国香織さんちの犬の名前。オスのアメリカンコッカスパニエル。

猫派なんだけどなあ。あたし。
posted by アサコ | 23:13 | 濫読日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
ラプンツェル脱獄
矢張り連休中は閑古鳥の巣です、職場。
急き立てられるようにレジに戻る必要がないのは嬉しい反面いいのかなあみたいな気分。
瞬間最大風速は記録するんですけどね時折。プレゼント包装と検定申し込みが被ったり。普段なら地均しプリーズと思うけれどあんまり暇だとそれも思わなくなる辺り。
時間の経過のゆったりさ具合に早く終われー終われー時計進めーと念動力こめてみたりみなかったり。するくらいには暇だったんですよ。はい。

久しぶりに本棚から「グラスハート」引っ張り出して読んでたら止まんなくなりました。
最初の方から読むと捕まるからと「冒険者たち」と「熱の城」だけチョイスして読んだのにやっぱり捕らえられました。うえええんどきどきするよう青春再放送だよう寧ろ一生青春ですか。皮膚なんか容赦無くざくざく斬り裂いてって心臓めがけて飛び込んでくる文章の群れ。
しかも「熱の城」なんかとんでもないとこで終わってんですけど!前に読んで知ってたし覚えてたけど!最後の「ラプンツェル脱獄」読んで初読時の絶叫リプライズ。
うわあああんどうなるんだよこれ続き、波乱まくりじゃないですか。若木先生頼朝とか書いてないでとっととグラハの続き書いて下さい気になるっつの…とか言いつつ多分頼朝も読むんだろうけど。
あと続き書いて欲しいつったらオーラバスター・インテグラル。本編オーラバスターは随分前から読むのやめてるけどインテグラルの方は出たら絶対に読む。寧ろ買う。予約して買う。

しかし羽海野先生の挿絵だとどう見ても坂本が癖っ毛じゃない真山で藤谷先生が癖っ毛な森田、高岡君が野宮で朱音ちゃんが鉄人。
口絵のおまけ漫画とかもうハチクロでしかないから!って言う。いやそれはそれで好きなんだけどもな…。
posted by アサコ | 23:07 | 濫読日記 | comments(0) | trackbacks(0) |